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薄上秀男が確立した微生物理論による発酵肥料・栽培水稲・・撮影2002年10月
写真人物 著者 72才 体重68Kg   現在体重62Kg 




リービッヒの確立した無機植物栄養理論による化成肥料栽培・水稲


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  現代稲作の常識は非常識
 
一般生活者は前項の写真2を見てこの稲は黄金の稔りの秋と感じる。又、前々項の稲を見て未熟水稲田と感じるのが現代の常識である。しかしながら実はこれが非常識なのである。写真2は1840年代ドイツの科学者リ−ビッヒが確立した植物栄養理論で、化成窒素から硝酸・亜硝酸・アンモニア・アミノ酸・光合成の栄養理論が正当化された20世紀迄の誤った栄養理論と農薬で科学的に栽培され、生体系を狂わせ人間の命を蝕む稲作である。
専門的には秋落ちと言う、解かり安く言うと閉経間近に女性が子供を生み、精魂が尽きはて、急に老化が進む状態と同じである。
 写真1は薄上秀男氏が確立した植物栄養理論、食物(有機物)を微生物に発酵させ上限70度迄温度を上げアミノサン・グルコ−ス・グリセリン・ビタミン・ミネラル・ホルモン等を過不足なく整え作物に吸収させ植物を健康に育てる、21世紀の正しい有機栽培稲作で、解かり安く言うと、20歳代の女性が子供生み、まだ子供を何人も生める状態と同じ稲である。
 稲穂は稔っていても稲草は青くまだ生が残っているので稲を刈り取っても直ぐ稲穂が出て稲穂が稔るのである。 又、写真 T の青い色の稲を、写真 2 稲の黄金色に成るまで刈り取らないでいると、稲穂から籾が落ちて収穫が困難になる。
 薄上氏が確立した微生物の農法で栽培した食物は、安全で栄養価も高く味も良く抗酸化力があり、素晴らしい食べ物である。 薄上秀男氏の理論によると、有機質肥料の材料が有機物であっても、腐敗菌により腐敗した肥料(悪臭がする)は、有機質・材料を微生物の発酵による有機質肥料とは異なり、無機の硝酸体窒素になる場合もあるので完全有機質肥料とは言い難く、化成肥料と変らない場合もあると薄上氏は説いている。
 真の有機質肥料とは有機物を微生物に発酵させた物質が完全有機質肥料(味噌と同じ)であり、この肥料を作物に施肥し、休耕中も圃場の微生物に餌を与え微生物の生息・発酵を整え、その圃場で作物を栽培する農業が真の微生物農業である。
又、これ等に加え有機質肥料による微生物農業は、幼穂・結実時期に硫酸還元菌が繁殖する時期に光合成菌の繁殖を促進し、硫酸還元菌の繁殖・抑制に働き硫化水素産生が抑制されるので、水稲根が硫化水素の損傷による呼吸障害が起きる事なく、写真Tの様に秋落ち現象は起こらず水稲は増収する。
 一方リービッヒが確立した化成肥料による水稲栽培は、幼穂・結実時期に光合成細菌の繁殖が抑制され、硫酸還元菌繁殖期に、硫酸還元菌が猛繁殖して硫化水素が多量に産生され、水稲根が硫化水素の損傷による呼吸障害が起、写真2の様に秋落ち現象が起こり水稲は減収する。
 上記の様にリービッヒが確立した化成肥料による農業とは異なり、有機質肥料による、微生物農業は汚染環境の蘇生力もあり、地球・人命の破滅を回避する21世紀の素晴らしい農業でもある。
 既述の薄上秀男が確立した微生物理論の様に択一した理論にもかかわらず、現代は非常識が多勢で正当化され常識になり、無勢で少数の常識が否定され非常識化されている。 困ったことに多勢の非常識の常識がマスコミに乗り大手を振って歩ける矛盾社会が現状である。
 栄養素バランスのとれた正しい分子食養矯正理論に於いても既述と同様に、非常識の常識が氾濫している現代社会では、容認され難い分子栄養矯正理論である。
            
   * 邪は正を駆逐し秩序を歪める
   * 正食は本性に優しく、煩悩には厳しい

有機栽培・無農薬栽培食物の有効性


 有機栽培・特に薄上秀男が確立した微生物の発酵肥料による有機栽培は優れている前にも度々記述してあるが、この有機栽培は種々の植物を麹・納豆・放線・乳酸・酵母菌の発酵熱で70c迄発酵熱をあげ、低分子のアミノ酸・グルコ−ス・グリセリン・ビタミン・ミネラル・ホルモン等を過不足なく整え、又、蛋白酵素・アミノ酸とミネラルを微生物が発酵の際、分泌する有機酸の作用により錯体・キレ−ト化したミネラル有機化合物(ミネラル有機化合物が植物体内に入ると、そのミネラル酵素の働きが何百万倍にもアップする。( 77・78ペ-ジ参照)      
既述の栄養素を整え植物の毛根(植物の毛根は人間・小腸微絨毛と同じ)から吸収させる事により、植物がその栄養素を即光合成できる(無機質肥料栽培とは異なる)ので、植物にとっては非常に効率が良く健康な植物体になる。 したがって、その植物が合成した食物を人間が摂る事は、その連鎖の結果人間の体も健康になる。
 上記とは反対に、160年前にドイツの科学者リ−ビッヒが確立した無機植物栄養学理論(化成肥料による植物栽培=現在の世界・日本の主流農業)に基づく植物栽培は、植物の有機栄養に至るまで、無機の硝酸・亜硝酸・アンモニア・有機栄養と植物体内において化学反応の上、光合成に至る。
 その化学反応の際に、活物寄生菌の好むアマイドや不対電子をもった不安定分子が発現し、不安定な植物体になる。
 又、その食物の体液には亜硝酸も含んでおり味が悪く、その上病害虫を防除する為に農薬を散布する、その結果次の事項が阻害される。 

           記

T 圃場土壌の微生物の棲息・繁殖  
2 微生物が発酵の際分泌する有機酸によるアミノ酸・蛋白質の  キレ−ト・錯体化
3 圃場土壌の微生物による高分子有機物の分解(低分子化)
4 光合成の活性化(同化作用)
5 植物の健康な発育

記述・以外にも土壌にあるミネラルは有限で(地下資源の石油も有限で汲み上げると無くなると同じ)あるので、無機質肥料(カルシウム以外のミネラルは含れていない)の栽培を続けると土壌のミネラルが作物に吸収され、土壌がミネラル不足になり、作物もミネラル不足になり、ミネラル不足障害が生じる。
 以上の条件下での独立栄養生物である作物は不健康になり、その食物を摂る一次従属栄養生物ある人間の体もその連鎖の結果、不健康になる。
 無機質肥料・農薬等の栽培と比較して、薄上秀男の確立した微生物発酵肥料による有機・無農薬栽培食物は、記述の通り健全な発育をした食物で、60兆からの細胞を活性化させるアミノ酸・グルコ−スをはじめあらゆる栄養素が含んでいる食物である。 
 その食物を摂る事により、消化器官内の微生物・棲息・発酵環境も良くなり、消化や蛋白酵素アミノ酸のキレ−ト化・錯体化も旺盛になり、あらゆる栄養素を過不足なく整え小腸の微絨毛から吸収され60兆からの細胞を活性化する。
 これ等の食物は栄養価も高い上、味にも、こく、がある、価額は1・5倍〜2倍と高いが先記の様に安全である、大根などをとって見てもビタミン・ミネラルが豊富な葉・皮迄食べられ味も良よく柔らかい。
 一方無機肥料・農薬栽培の大根は葉・皮は硬く農薬もあり危険なので半分近く捨ててしまう、栄養価で見ると3分の1以下になり、反対に価値価額は高くなる、レモンの場合は皮に大半の栄養素が含まれているので、全果ジュ−スにして摂った場合の栄養価は果汁の5倍にもなる、農薬が散布されたレモンはこの様な利用は危険で出来ない、この様な利用の仕方の場合、農薬栽培のレモンの価値価額は倍以上と高いものにつく。
 以上記述した様に全体の栄養効率を考慮すると、有機・無農薬栽培食品購入の自然食者のランニングコストは低くなる、医療費まで無機質肥料・農薬栽培食品購入の一般生食活者に換算した場合・総体費用支出は高く、自然食者の方が総費用支出は遙に低い、病弱や薬の副作用等の精神的苦痛まで考慮すると格段の差になる、     
 ここ迄に種々記述してきた様に、我々人間は地球上の後生・生物(微生物・植物・動物の順)で自然の循環の中に生かされている、現在の様な自然・食環境にあっては、この事を再認識しなければならない。
  


    *  社会 現況
 
* 食料生産者 = 出荷する野菜には農薬を散布するが自家用野菜には農薬を散布しな
   い生産者もいる
  
* 医    師 = 患者には副作用のある強い薬を処方するが、己は副作用のない漢方薬を飲んいる医師もいる



    食物の加熱について

  地球上の生物で火を使う事が出来るのは霊長の人間だけである、ホモ・ネアンデルターレンシス期、約2万年前から火を使い始め、食物の調理を始めたと言う進化論者が多数である。
人間が火を使い食物調理を始めてから人の進化が速まり、寿命が驚異的に延び現代に至っていると言われている。地球上の自然界で火を使わない哺乳類・栄養従属動物で食物を加熱しないで摂取している動物は歯の摩耗が早い、従って食物が摂れなくなり、次第に体が弱り、一個体が次第に群れから離れ、身を隠し静か死んで行き、殆どが短命である。
人間は食物を加熱し調理する事によって重合高分子の重合を解き高分子化して、その食物を摂り口腔で高咀嚼し、消化器官全体での消化液で消化し、又、胃腸内の微生物.発酵環境も整え、微生物の発酵力の相乗効果も良くし、低分子化して細胞に有効な栄養素を過不足なく整え、腸の微絨毛からの吸収も良くなり、人の60兆からの細胞に有効な栄養素を細胞に送着させる事ができる。
 但しビタミンCは熱に破壊されやすいので加熱調理の工夫が必要、又、ビタミンCとビタミンEは拮抗作用になるので同時に摂らないと細胞に有効作用しない。
前にも記述してあるが(60項4行参照)細胞膜は脂質で構成されているのでEは脂質であるのでCと同時に摂る事により脂質(E)と親和し、細胞膜を通過しやすくなり細胞内に送着し、細胞に有効作用して細胞が活性化される。
 従ってその他の栄養素も同一であるので、調理についてもそれぞれの工夫が必要である。調理器具についても食材の表面栄養素が破壊されない内に芯まで熱が速.浸透する遠赤外線の器具を選ぶ事も必要である。



 無機ミネラル(金属元素が裸かの侭では毒性がある)が微生物の発酵の際、分泌する有機酸の作用により、蛋白質・アミノ酸とミネラルとが、錯体化・キレ−ト化した酵素(有機ミネラル化合物)が体内に吸収されると,その酵素の働きが何100万倍にもアップする。
        

微生物が発酵の際に分泌する有機酸の作用により蛋白質・アミノ酸がミネラルと錯体・キレート化して有機ミネラル化合物が合成(ミネラル酵素)され(裸の儘のミネラル・・重金属は毒素)図右の様に、そのミネラル酵素の働きが何百万倍にも倍にもアップする。
 この作用は、遠く人間のおよぶ業ではなく、正に微生物は神である。


消化器官内での微生物によるミネラルの錯体化・キレ−ト化の機序。植物の根の先端も腸の微絨毛の先端も吸収機序は同一、 図1は蛋白質・アミノ酸が微生物・発酵の際に分泌する有機酸の作用により、錯体・キレ−ト化し、人体内での、その酵素の働きが何百万培にもアップする但し図2は穀食者の機序であり肉食者の場合・大腸では、酵母菌は生息しない。


            
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