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発芽玄米の悪臭について


現在では、玄米の乾燥方法は、99%が人工乾燥です。玄米を人工乾燥すると、その際に玄米が高温に触れ、「やけどによる死に玄米・やけどによる怪我した玄米」が出来上がります。

・「やけどによる死に玄米」を水に浸漬すると、その「やけどによる死に玄米」が腐敗して、悪臭が出ます。

・「やけどによる怪我した玄米」を水に浸漬すると、発芽に時間がかかり、発芽ぞろいが悪く、多少腐敗するので悪臭が出ます。


「100%はざがけ天日干し有機栽培(または自然農法)玄米」は、生きていますので、発芽させると、均一に発芽します。腐敗することもありませんので悪臭も出ません。発芽時間も、人工乾燥による「やけどによる怪我した玄米」を発芽させた時に比べてかなり短くなります。
化成肥料・農薬栽培の玄米は、細胞が弱っていて、不健康なので、やはり発芽に時間がかかり、発芽ぞろいも悪く、悪臭も出ます。


「100%はざがけ天日干し玄米」の乾燥過程を人工的に行うことは、不可能です。「100%はざがけ天日干し玄米」の乾燥過程は、自然の摂理に基づいたものです。(原発などを始め、今の社会は高効率を求めた為に、結果、自然の摂理に背いてしまい、色々な事故が発生しています。)

「籾(もみ)玄米を低温で人工乾燥させれば、その玄米は発芽する。」と言う人がおりますが、そのような玄米は、発芽するまで時間がかかり、発芽ぞろいも悪く、悪臭も出てきて、健康な発芽をしません。もみ玄米を低温で人工乾燥させた場合は、はざがけ天日干し乾燥の場合とは違って、表面から乾燥する為に、胚芽や糠層、胚乳にひび割れが起こります。(―クラックが入ります。)植物には、人や動物の血管や神経に当たる維管束(導管)が無数に存在しています。胚芽や糠層、胚乳に存在している維管束は、クラックが入ると同時に切断されてしまいます。やけどはしませんが傷の付いた、これもまた「怪我した玄米」が出来上がってしまいます。

人工乾燥による「やけどによる怪我した玄米」も、もみ玄米を低温で人工乾燥させたことによる「怪我した玄米」も、発芽させた際、芽に円滑に栄養が送られない為に、健康な発芽はしません。


――ヒトは、健康な食べ物を摂ることにより、食物連鎖で はじめて健康を望むことができます。その反対に、不自然なもの(化学食品添加物・農薬の付いた食品・温室栽培の食品・遺伝子組み換え食品など)を摂ることは不健康になるということになります。――